くらし記事一覧

ジャンル別でさがす

マスク

〈青森から〉使用済みマスクはモミ酢の濾紙として再利用

2024-02-09

農文協の職員が、全国の農家・農村を訪ね歩...

出汁にもお酒にも！　レシピに加えるゴボウ茶

〈埼玉から〉出汁にもお酒にも！レシピに加えるゴボウ茶

2024-01-25

農文協の職員が、全国の農家・農村を訪ね歩...

雪金具

【雪に備える】資材店が教える　お金をかけないハウスの補強術

2024-01-24

東京都・進藤進さん近年は台風や大雪が相...

もちの切れ端で、みんな大好き簡単あられ

〈長野から〉もちの切れ端で、みんな大好き簡単あられ

2024-01-15

農文協の職員が、全国の農家・農村を訪ね歩...

中能登町の道の駅でかきもちや大福、弁当を売る中村正子さん。地域の特産物に「丸イモ」と呼ばれる粘りが非常に強いツクネイモがあるのですが、正子さんは自慢のかきもちにこれを混ぜて作ります。もちつきの途中で加えるとふっくらやわらか～なもちとなり、何日も経たないと切って干すことができないほどです。このかきもちが「揚げるとサックサクになる！」と、お客さんにも大評判。　ある日、正子さんは大福用のもちをつくときにも丸イモを入れてみました。するとやはり、劇的にやわらかくなったのです。夜になっても固くならずビヨンとのびる大福もち。　作り方は以下の通り。家庭用もちつき機で1升2合のもち米を蒸したら、塩を30g加えてつくこと10分。一度ふたを開け、すりおろした丸イモを大さじ2杯入れて5分ほどつき込んだら完成です。

〈石川から〉丸イモ入れて激やわらかもち

2023-12-28

農文協の職員が、全国の農家・農村を訪ね歩...

農家の手技が光るイナワラでしめ飾り

【イナワラでしめ飾り】縄ないの基本

2023-12-19

スーパーなどに出回っているしめ飾りはほと...

【あなたはどっち派？】カボスの搾り方、切り口は上？下？

2023-10-10

現代農業2023年11月号に登場した農家...

発酵液から作ったクズの花ゼリー

【作るの簡単、体にいい】クズ　肝臓にいい鮮やかエキス

2023-09-19

岡山・戸田温子野菜やくだもの、野草を砂...

〈石川から〉シャンプーのボトルなら液肥の計量が簡単

2023-08-16

農文協の職員が、全国の農家・農村を訪ね歩...

〈大分から〉暑い夏にぴったり！　ゴーヤーとナシのジュース

2023-08-14

農文協の職員が、全国の農家・農村を訪ね歩...