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2023年12月号(特集 : ワクワク! 農家のお手軽土木)の読みどころ案内

全体トビラ

特集

ワクワク! 農家のお手軽土木

「家周りのアゼが崩れた」「農道のわだちが気になってきた」。 むらでは毎年、小さな補修作業や施工作業が発生します。 自分でできれば、コストも安く使い勝手よく仕上げられますが、そうはいってもハードルが高そう…… 今回の特集は、そんな小さな土木作業のハードルをぐっと下げる「お手軽土木」の工夫を集めました。

道・法面・水路をつくる

鉄鋼スラグの特徴から入手、施工法がよくわかる。
鉄鋼スラグの特徴から入手、施工法がよくわかる。
最初のコーナーは「道・法面・水路」の土木。まず登場するのが今回の目玉鉄鋼てっこうスラグ」です。コンクリートのように使えて、水と鎮圧で簡単にしっかりした路面に仕上げられます。そもそも鉄工所から出る廃材なので、価格はコンクリートの10分の1程度。今後ブームが起きるかも!?

資材の使いまわしのコツ

続く記事では、むらの土木を一手に引き受けるアスパラ農家が、小さな土木ならではの資材使いまわしのコツを紹介。ちょっと高いけど、水も温度管理も不要の「簡易アスファルト」はここで使え、石灰でも固められるぞなど、農家ならではの土木の工夫に納得です。

話題の「ロードメーカー」や「テストピース」の利用など

テストピースをつかった美しい擁壁
テストピースでつくった美しい擁壁
話題の土木機械「ロードメーカー」についても特集。農道やイネの苗床で引っ張るだけで、まるでレーキ(トンボ)のように表面の凹凸を直してくれます。 「法面のりめん固め」で注目したいのが「テストピース」。これまたコンクリート工場から出る廃材で、円柱状の単純な形状のため、積み上げるだけで見事な石積み擁壁ようへきが自作できます。

開墾までできるぞ!ミニバックホー

バックホーに取り付ける便利なアタッチメントも多数掲載!
12月号はバックホーに取り付ける便利なアタッチメントも多数掲載!

続くコーナーでは「ミニバックホー」を特集。

最初に登場する若い女性オリーブ農家は、圃場の開墾にミニバックホーを乗り回しています。草ボーボー、石だらけの放棄地2haが、わずか1カ月で開墾できました。「女性こそバックホー!」とのこと。

続く記事では500kg~1t程度の最小タイプのバックホーが登場。自作のアタッチメントをとっかえひっかえし、ワサビ栽培に役立てています。水を噴射し圃場を洗う「洗浄アタッチメント」、雑草一層の「レーキ」などは必見です。

困ったときに、サッと動いてサッと直せる農家はカッコいい。いきなりそこまでいかなくても、その第一歩のハードルをぐっと下げる工夫が満載。

普段、他人の土木作業を見ることは少ないため、初心者はもちろん土木熟練者にも参考にしてほしい特集です。

◆その他のコーナーも見どころ満載です。タイトルだけですが、ご案内します。

【稲作・水田活用】一等米比率大幅下落に揺れる、新潟を歩いた

【野菜・花】冬は暖かく、夏は涼しい 木骨ハウスは最高です

【果樹】常識はずれの有機ミカン栽培を見た!

【山・特産】広葉樹林カタログづくり、販売の手順

【畜産】カシューナッツ殻液で牛のげっぷを減らすと飼料効率もアップ

【くらし・経営・地域】絶品ベーコンの作り方/全国の農家が混乱中! 5年に一度の水張り問題

今月号のイチオシ記事

 2023年12月号の試し読み 

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今月号のオススメ動画

動画2
【クリのバランス栽培】カルス形成が進む切り方
動画1
アスパラガス残渣をロールベーラーで回収

*動画は公開より3ヶ月間無料でご覧いただけます。画像をクリックすると「ルーラル電子図書館」へ移動します。