栽培のコツ 試し読み 道具・機械 2026年 12月号 【特集】イチからわかる 農機のメンテと修理(2026年12月号)読みどころ 2026-11-05 特集 イチからわかる 農機のメンテと修理 土や泥、ホコリにまみれながら働く農機。金属部品はこすれてすり減り、ゴムや樹脂の部品も少しずつ傷んでいきます。それでも、日頃の使い方やちょっとした手入れで、農機の寿命は大きく変わるもの。新品は順番待ち、中古も値上がりしている今、手持ちの農機を長く使いたいところです。そもそも農機はなぜ壊れるのか。故障を防ぎ、壊れたときはどう直せばいいのか。今号では、農機のメンテと修理をイチから特集しました。 自分で農機をメンテナンスする 特集の最初は、単行本『農機具屋が教える 機械修理・メンテ術』でもおなじみの農機具屋・松澤努さんが登場。燃料タンク、エンジン、乗用モアの刈り刃など、農家自身でできるメンテナンスを、実際に手を動かしながら教えてもらいました。廃エンジンオイルで潤滑油を手作りするワザや、農業用ドローンの故障につながる放熱不良を防ぐコツなど、お金をかけずに農機を長持ちさせる知恵も集めました。 管理機のロータリ部分に「手作り潤滑剤」を垂らしているところ(「廃エンジンオイルで手作り潤滑剤」より) 中古農機の選び方 新品価格の高騰を背景に、中古農機への注目も高まっています。ただ、中古は一台一台状態が違い、見た目だけではよし悪しがわかりません。専門店に教わる中古トラクタの見極め方や、ネットオークションで失敗しないための注意点も紹介。きれいに塗り直された車体や、AIで加工された画像に惑わされないためのポイントも押さえました。 農機の仕組みを少し知るだけでも、故障の前触れに気づいたり、自分で直せるところが見えてきたりするものです。修理代や買い替えの出費を少しでも減らすために、まずはできるところから手を入れてみる。そんな気持ちになっていただけたらうれしいです。 「専門店が教える中古トラクタの選び方」より その他のコーナーも見どころ満載です。タイトルだけですが、一部ご案内します。 【稲作・水田活用】冬季湛水でイトミミズと一緒にイネづくり 【野菜・花】冬場の収入アップ 無加温ハウスで野菜づくり 「日本最北!? ビートの育苗ハウスでシュンギクとホウレンソウ栽培」より 【果樹】静岡より カンキツの片面交互結実栽培 「静岡より カンキツの片面交互結実栽培」より 【山・特産】有機茶栽培 IPMを取り入れた、慣行栽培からの転換モデル 【畜産】もっともっと地元産子実トウモロコシ 「もっともっと地元産子実トウモロコシ 滋賀県子実コーン組合」より 【くらし・経営・地域】農家のぜいたくクリスマス飾り 材料を好きなだけたっぷり使えてボリュームも迫力も満点、一点もののできあがりです。 「超ゴージャスなクリスマスリース」より 乱高下する米価に物申す 25年産は、これまでにない高米価でした。「稲作農家を続けていけるかもしれない」その希望を奈落に突き落とさんとする、26年産の低米価。6月末の民間在庫量は243万tと、過去最大であったという。主食である米の値段、農家の経営、むらの命運、市場原理に任せたままで、本当にいいのでしょうか。27年度から実施される新しい水田政策についての意見も含め、緊急アンケートを実施。たくさん集まった熱い回答を、今回から紹介していきます。 「乱高下する米価に物申す」より 2026年12月号の目次を見る 現代農業 2026年12月号特集:イチからわかる 農機のメンテと修理定価1,100円 (税込) 12月号を注文する 定期購読する 『現代農業』の最新号(電子書籍)や過去の記事がすぐ読める「ルーラル電子図書館」もぜひご利用ください↓ ルーラル電子図書館は、年額制の有料会員向けサービスです。 ルーラル電子図書館の会員になると… 『現代農業』の最新号が電子書籍ですぐ読める 便利な検索機能で、『現代農業』の過去の記事が読み放題 動画で農機具のメンテや栽培のコツを分かりやすく解説 豊富な写真から、園地で病害虫をサッと特定、 登録農薬もすぐわかる ルーラル電子図書館についてもっと詳しく見る Tags: 修理, メンテナンス, 農機