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ぷりぷり、ガッツリ 生シイタケの満腹レシピ

●タコに勝るぷりぷり感 しいたけ天ケ瀬焼き

大分県・木村紘一

タコ代わりのシイタケは1cm角にカットし、軽く炒めておく。生地にシイタケ粉末を混ぜている

 天瀬《あまがせ》町で、シイタケ狩りの観光農園を経営しています。収穫したシイタケをその場で味わってもらうために、タコ焼きのタコの代わりにシイタケを入れる「しいたけ天ケ瀬焼き」を考えました。タコよりぷりぷりしてる!と評判です。当地のユズを使った出汁につけて食べるのがおすすめです。

●パンの代わりにシイタケでサンド シイタケバーガー

群馬県・佐藤元信

柄はスライスして炒め、シイタケバーガーに添える

 シイタケ料理はすべて食べ尽くした!と豪語する方におすすめなのが、インパクト大の「シイタケバーガー」。柄を切ったシイタケを弱火でじっくり焼き、マグロや肉、野菜を挟みます。食べごたえ十分ですが、低カロリーのシイタケだからとってもヘルシー。お酒の席で振る舞うと驚いてもらえます。

●まるでポルチーニ!?の間引きシイタケ ポルチー似シイタケ

群馬県・同上

煮ても焼いてもOK。切らずにそのまま調理できるので便利。ベーコンで柄を巻いて焼くとボリュームも出てお弁当にもピッタリ *「ポルチー似シイタケ」は商標登録済みの名称です

肉厚で歯ごたえ抜群&濃厚 シイタケかつ丼

新潟県南魚沼市・高野将宏

品種は肉厚な「天恵菇」で、歯ごたえも抜群

 「肉の代わりにメインになる料理を!」と考えて、豚肉を使ったトンカツの代わりに、肉厚なシイタケカツをのせた「シイタケかつ丼」を開発しました。すき焼きやステーキなども試作しましたが、衣が出汁をたっぷり吸ったシイタケカツは、特においしいです。

*月刊『現代農業』2018年9月号(原題:ぷりぷり、ガッツリ 生シイタケの満腹レシピ)より。情報は掲載時のものです。