9月号 栽培のコツ 試し読み 鳥獣害対策 2025年 【クイズです】スイカを食べたのは誰だ?鳥獣害の食べ跡クイズ 2025-08-18 ぽっかり穴があいていて、中身がくりぬかれている 果皮がV字形に切り裂かれている ああ、もう! 収穫を楽しみにしてたのに……スイカが何者かに食べられてしまった。いったい、誰のしわざ? 農研機構の「鳥獣害痕跡図鑑」からクイズを出題。 『現代農業』2025年9月号 「犯人は誰だ?鳥獣害の食べ跡クイズ」より写真提供:農研機構 スイカを食べたのは誰?? タヌキ カラス アナグマ ハクビシン アライグマ 正解発表! 被害① ぽっかり穴があいていて、中身がくりぬかれている 答えは…… アライグマ 直径5~6cmの穴をあけ、前足を使って中身をくりぬくように食べる。爪のあとがつくことも多い 被害②果皮がV字形に切り裂かれている 答えは…… カラス 果皮についているV字形の切り裂きが太くて明瞭なので、ハシブトガラスの可能性が高い。くちばしを突き刺して、果肉を食べる 被害③果実がバラバラで、食い散らかされている 答えは…… タヌキ 主に口を使って食害。大玉のスイカはサイズ的にかめないかもしれないが、カラスやアライグマがあけた穴から食べ進める 被害④ 穴が大きい 答えは…… ハクビシン 果実に顔を突っ込んで中身を食べるため、穴が大きくなる 被害⑤ 果皮に無数のキズ 答えは…… アナグマ 長い爪で果皮の表面をひっかく 『現代農業』2025年8月号の「鳥獣害の食べ跡クイズ」には、以下の記事も掲載されています。トウモロコシの被害カンキツの被害ブドウの被害*「鳥獣害の食べ跡クイズ」のもとになった農研機構の「鳥獣害痕跡図鑑」には、ためになる情報が満載。こちらも合わせてご覧ください。 まぎらわしい動物の見分け方などは、「ルーラル電子図書館」のビデオコーナーから視聴することができます。DVD地域で止める獣害対策シリーズの第1巻は「獣害を止める基本」。被害をもたらす野生動物たちの意外な行動パターンを記録した貴重な映像を使い、獣種ごとの特徴に応じた対策のポイントを具体的に示します。 ルーラル電子図書館は、年額制の有料会員向けサービスです。 ルーラル電子図書館の会員になると… 『現代農業』の最新号が電子書籍ですぐ読める 便利な検索機能で、『現代農業』の過去の記事が読み放題 動画で農機具のメンテや栽培のコツを分かりやすく解説 豊富な写真から、園地で病害虫をサッと特定、 登録農薬もすぐわかる ルーラル電子図書館についてもっと詳しく見る 現代農業 2025年9月号特集:カメラは見た! 鳥獣の正体、負けないヒント定価1,100円 (税込) 9月号を注文する 定期購読する Tags: 生態, アライグマ, 食べ跡, クイズ, 鳥獣害, アナグマ, ハクビシン, カラス, タヌキ