編集部が全国の農家を訪ねて取材した際の映像です。文字や写真だけでは伝わりにくい作業の様子や具体的なコツがよくわかります。本誌の記事といっしょにご覧ください。
ここでは、ルーラル電子図書館で視聴できる最新の取材ビデオをご紹介します。
*ビデオは毎月5日頃公開、約3カ月間は無料でご覧いただけます
【2026年7月号より】クズを根絶やしにするバッテン刈りを伝授しましょう
地面を這って四方八方に伸びるクズは、刈り払い機で退治するのが難しい雑草…。そこでノコギリ鎌を使った「バッテン刈り」を、考案者の今村仁さんに教えてもらいました。あちこちに広がるクズの茎(つる)にも刃が当たりやすく、葉に覆われて見えない茎も切ることができます。
【2026年7月号より】「圧倒的(きほんに忠実な)草刈り、教えます」より 刈り刃の特徴を知って使い分け
チップソーを基本に2枚刃、3枚刃、笹刃など各種の刈り刃の使い分けについて。山梨県で林業に従事する塩澤拓郎さんに、その基本を教えてもらいました。
【2026年7月号より】ハンマーナイフモア3種を使い分け
長野県の有機農家・牛久保二三男さんは、ウネ間に雑草やムギなどのリビングマルチを生やし、活用しています。そして、その裁断を刈り払い機(チップソー)からハンマーナイフモアに代えて効率アップ!場所や用途によって使い分ける各種ハンマーナイフモアを見せてもらいました。
【2026年7月号より】梅雨時のネギ畑のウネ間、浅すぎない?激夏を乗り越えるためのウネ上げ
近年の夏の猛暑で全国的に秋冬ネギがとれなくなってきている。そんななか例年通り順調に収穫している鳥取県の吉岡大輔さんを取材。激夏を乗り越えるためにはまず梅雨越し!とのことで、その秘訣「ウネ上げ」作業を見せてもらいました。ポイントは深さです。
【2026年6月号より】イネカメムシのすくい取り調査に同行!
およそ70年ぶりの大発生で、イネカメムシが関東を中心に被害をもたらしている。その生態はまだ謎だらけ…。今回は、IPM防除を推進するNPO法人オリザネットの調査に同行させてもらい、現場でイネカメムシを追いかけました。その取材の一部を紹介します。
【2026年6月号より】米ヌカ防除は薄まきがコツ
米ヌカの散布で病気を抑える「米ヌカ防除※」。この方法を長年実践している岡山県の花卉農家・大森茂利さんに散布のコツを見せてもらいました。
※米ヌカに生えたカビの胞子が空中を漂い、作物に付着することで病原菌のすみかを先取りしたり、抗菌物質を出して病気を抑えていると考えられている
【2026年6月号より】熱湯でナシの白紋羽病 根頭がんしゅ病を成敗
ナシの改植前、土中の病原菌を死滅させるために熱湯を流し込む!
千葉県の鈴木克巳さんに一連の作業を見せてもらいました。
無農薬無化学肥料でイネ反収8俵を安定的に実現!その秘訣は初期にチェーン除草をしっかり決めること。その際、条間(縦)だけなく株間(横)にも除草機をかけるそうです。
大分県の戸倉徹さんに除草作業を見せてもらいました。
民間稲作研究所の川俣文人さんによる茨城県笠間市での講習会を取材。
複数回代かきで雑草を抑えるにあたっての作業のコツを見せてもらいました。
徳島県の宮田昌孝さんが考案した「これっきり摘粒法」は、1回の摘粒で粒揃い・粒張り・房形のいいブドウができる画期的なやり方。
この技術を、宮田さんの解説動画付きでまとめた書籍を鋭意制作中です。2026年秋発売予定。(※この動画はその予告編です)