連載記事一覧

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筆者と子どもたち

【農家の青色申告】65万円控除だけじゃない！「貸借対照表」で初めて見えたわが家の暮らし

2024-01-18

熊本・吉田純毎年１月下旬といえば、ちょ...

もちの切れ端で、みんな大好き簡単あられ

〈長野から〉もちの切れ端で、みんな大好き簡単あられ

2024-01-15

農文協の職員が、全国の農家・農村を訪ね歩...

分解が速くニオわない大地の再生流「風のトイレ」

【大地の再生】分解が速くニオわない大地の再生流「風のトイレ」（全文公開）

2024-01-12

広島・下村京子「大地の再生」とは、造園...

イタドリタデ科イタドリ属。生長すると茎は木質化し、草丈が150cmに達するものもある。夏から秋に白色または淡紅色の小花をつける。北海道や東北地方にはもっと大型で近縁種のオオイタドリが分布イラスト　久郷博子

【植物はあれもこれも薬草です】第17回「イタドリ」皮ごといただくピンクのジュースで疲労回復

2024-01-09

岡山・松原徹郎この連載は、月刊『現代農...

初めてのご対面

【家族４人で幸せ自給生活】第14 話：ニワトリ小屋づくり（前編）

2024-01-05

北海道・三栗祐己現代農業で2021年4...

筆者（42歳）。露地野菜10ha、水稲3ha。「塚原農園」としてユーチューブで動画を配信しながら、日々農業に勤しむ

【農家の痛快節約術　油代を減らす】トラクタ　三つのメンテだけで燃料が1/4

2024-01-03

茨城・塚原雄二農文協が運営する農業情報...

防除202401

1月の病害虫ランキング

2023-12-29

病害虫の対策、とくに多品目を栽培している...

中能登町の道の駅でかきもちや大福、弁当を売る中村正子さん。地域の特産物に「丸イモ」と呼ばれる粘りが非常に強いツクネイモがあるのですが、正子さんは自慢のかきもちにこれを混ぜて作ります。もちつきの途中で加えるとふっくらやわらか～なもちとなり、何日も経たないと切って干すことができないほどです。このかきもちが「揚げるとサックサクになる！」と、お客さんにも大評判。　ある日、正子さんは大福用のもちをつくときにも丸イモを入れてみました。するとやはり、劇的にやわらかくなったのです。夜になっても固くならずビヨンとのびる大福もち。　作り方は以下の通り。家庭用もちつき機で1升2合のもち米を蒸したら、塩を30g加えてつくこと10分。一度ふたを開け、すりおろした丸イモを大さじ2杯入れて5分ほどつき込んだら完成です。

〈石川から〉丸イモ入れて激やわらかもち

2023-12-28

農文協の職員が、全国の農家・農村を訪ね歩...

アイガモその後

【アイガモさんいらっしゃい！】第5話：アイガモはその後……？

2023-12-25

この記事は「現代農業WEB」限定のオリジ...

監訳者の村本穣司さんにインタビュー！ |『アグロエコロジー』公開セミナーを開催しました

2023-12-22

現代農業WEB取材班2023年12月12...