現代農業WEB

次号予告・編集後記

8月号の主な記事(予告) 7月5日発売

  • 巻頭特集 ラクな草刈りがしたい!/大鎌草刈りを若者に伝授/笹刃で高速草刈り/達人が教える最強の刃とコード/刃・コードのリサイクル&長持ち術/モアでガンガン草刈り/1歩進んだ未来型モア/果樹園のロボットモア
  • くらし・経営・地域 ジャンジャン作ろう 黒ニンニク&ニンニク甘納豆/インスタ発 村で出会った「映える」一品/脱ネオニコは止まらない/シリーズ農福連携
  • 稲作・水田活用 酢は後期除草の救世主/アゼ際のつる性雑草も酢で除草/動散での追肥作業、段取りでガラリッ
  • 野菜・花 夏秋トマトで新技術続々!/老舗トマト産地で環境制御スタート/夏の育苗で失敗しない 底面給水の工夫/直売所の売り上げを支える「切花つくり隊」
  • 果樹 植物ホルモンが活性化 立ち枝を生かせば無肥料でもとれる/リンゴ 無肥料で年3t/ワインブドウ 新梢を束ねて立てる/マンゴーちゃぶ台仕立てを見た
  • 山・特産 ナラ枯れの被害木を高く売る/ミツバチ 空いた畑・林地に蜜源植物を植栽
  • 畜産 新連載 日本型有機畜産/子牛の暑さ対策
  • 機械・道具 ハウスの台風対策

編集後期

  • 特集に登場する厄介な雑草たちは、じつに賢い。巧みに進化した生態で、あっという間に辺り一面を覆い尽くす。恐るべき生命力だ。その一部でも頂けば賢さと生命力を享受できるかも。じつはヤブガラシの新芽は美味しいらしい(p58)。(石川)
  • 摘果の仕方で日焼け果を減らせる!? リンゴのお尻が行儀よく下に向けば、果そう葉が日傘となる。まさかと思うなかれ。コストゼロ円の画期的対策かも(p176)。(伊藤)
  • 飼料代高騰が続くなか、飼料米、飼料イネ、エコフィードを話題にするなら、当然その使いこなし術を追究したい。飼料設計を変えるということが、反芻動物の胃にとってどういうことなのか(p202)。(五十嵐)
  • クズもキュウリもいいエキスができる(p234)。カップルが増えたというドクダミの力も面白い(p228)。マンゴーは少しもったいない気もするが、ハチミツのようなエキスはやっぱり一度は作ってみたい。(小河)
  • 曇天、大雨、猛暑……九州の去年の夏は過酷だった。「より一層、光合成の大切さを実感した」とアスパラ農家の中尾さん(p127)。どんな天候にも耐えられるように、今年はさらに親茎管理に磨きをかける。(川﨑)
  • ウクライナやロシアの農業事情を、専門家に解説してもらった(p262)。いかにして食糧輸出大国になったのか、よくわかった。関連して、「意見異見」(p276)も必読です。(山下)
  • シャインマスカットの開花異常(p160)。原因不明の出来事に挑むのは、いつも以上に緊張感があった。すぐの解決は難しいが、課題克服のヒントはいつだって農家の実践にある。引き続き注目していきたい。(原)
  • クズは秋の七草として万葉集に詠まれ、親しまれてきた植物だ。管理されなくなった途端、皮肉にも人間に牙を剥いた。海外にも渡り「カズー」と訛って呼ばれ、超問題化。利用の道はないものか。(渡邊)
  • 第4節間に夢中(p102)。コシヒカリって、下っ腹を見ればお腹の空き具合がわかるのか。勉強になりました。たしかに、私も満腹になると下っ腹が出る。私の場合は背丈も伸びると嬉しいのだが……。(菊地)