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次号予告・編集後記

3月号の主な記事(予告) 2月5日発売

  • 巻頭特集 今こそ、鶏糞大活躍!/ナシの鶏糞栽培/鶏糞の選び方 肥料袋からわかること/鶏糞×緑肥 キャベツの化成肥料半減、pH調整の石灰もやめた/ラクなまき方、ニオわない使い方 他
  • くらし・経営・地域 リンゴ大好き!のレシピ/ボケリンゴで作るリンゴグミ/まつもと鍋/農業体験で、JAが新規就農者を育てる/消費税インボイス制度
  • 稲作・水田活用 一歩進んだ直播栽培/超ラクちんのドローン直播/アゼ塗りのコツ/バケツイネ選手権 結果発表/新連載 週末自然稲作のあるある失敗
  • 野菜・花 早出し遅出しで 巧みに「ずらし栽培」/ソラマメの7月どり/トウモロコシの5月どり/苗屋が教える育苗培土を安くつくるコツ/刈り草培土
  • 果樹 老木を生かす、蘇らせるワザ/ナシ 「枝折り誘引」で老木でも3tねらえる/40年生の青島ミカン/大藤・大草流のいいとこどり モモの4本仕立て
  • 山・特産 軽トラ1台でできるシイタケ原木搬出テクニック
  • 畜産 課題別 飼料米使いこなし術/庭先養鶏 孵卵器を自作
  • 機械・道具 肥料も有機物もラクに散布するアイデア

編集後記

  • 山村でつくり継がれるジャガイモ在来種には驚いた(86頁)。やせ地で傾斜畑ほど美味しくなり、不思議とウイルス病にも負けないという。きっと全国の山村には知られざる格別な品種が色々ありそうだ。(石川)
  • あれから10年、笑顔はじける「のらガール」が、今ややり手!?の「若ママ農ギャル」(34頁)。モモを愛する気持ちは当時のままに、SNSを駆使して売り上げ↑。農家・農村の不易流行、ここにあり。(伊藤)
  • コマーシャル牛、コマーシャル鶏を経営基盤としつつ、他系統を取り入れて地域ならではの品種や銘柄を生み出す(234、242頁〜)。世代を超えて受け継がれたニッチなものが再評価される時代の予感。(五十嵐)
  • 焼いた甘長トウガラシ(98頁)とこだわり地ビール(164頁)はきっと相性ピッタリの組み合わせ。「うまいだろうなあ」と想像しながら原稿を読みました。今年もたくさん栽培、醸造されてほしいと思います。(小河)
  • 山口仁司さん(132頁)のキュウリハウスでは、ボードに書かれた文字と絵が人目を引く。従業員に芽かきや葉かきのやり方を伝えるためのものだ。そして心得も大書。「努力より夢中になることが大事」(川﨑)
  • 農家の自家増殖が、いよいよ「原則禁止」となる(276頁)。今後は採種できる品種、わき芽挿しできる品種を、農家が見極めて選ぶ必要がある。カタログに書いてほしい。(山下)
  • 「はやく料理に使ってー」、そんな声が聞こえるくらい個性むき出しのクッキングアップルの面々(12頁)。行き詰まったら写真を見て、ほっこり。お腹だけでなく心も満たす、品種の力に支えられた1カ月間でした。(原)
  • 「僕たち生産者は作物を愛し、愛される努力をしていますよね」。当然のごとく述べる中道さんに脱帽(195頁)。少肥栽培には、よく根を張る中・晩生タイプが向く(78頁)。つまり、私のような品種……?(渡邊)
  • 米価下落の今だからこそ、飼料米でガッポリ稼いでほしい。多収品種はいい相棒になりそうだ(181頁)。それぞれ短所もありそうだけど、そこは農家の腕の見せどころ。挑戦する価値、絶対にありますよ!(菊地)